浜松市内にて、開催しているホメオパシーセルフケア講座です。
☆次回は、9月スタート☆
全6回の連続講座です。

【第6期 ホメオパシーセルフケア講座】
①9/18  ファーストエイド
②10/2   風邪・インフルエンザ
③11/13   胃腸
④12/11  アレルギー・花粉症
⑤1/8  メンタルケア
⑥2/12  女性と子供のためのホメオパシー
 
費用:各回4000円

※初回のみテキスト代1650円がかかります。
※全ての回に、Meimei 石川久美恵先生のベジごはんがつきます。この時間は学んだことの質問や、シェア時間。
場所:Meimeiサロン(浜松市西区大平台2丁目16-10)
講師:望月真理子
mariko.spiral.happy☆gmail.com

☆を@に変えてください。


お申し込みは、↓こちらへ!
キャンセルポリシーもご確認ください。

https://ameblo.jp/kuimoe/entry-12609693076.html

浜松市内で、ホメオパシーセルフケア講座を開催しています。
ローフードベジタリアン教室Meimeiさんとのコラボ講座なので、美味しいランチ付きです。

7月で、今のクラスも終了となり、9月からは新しいクラスが始まります!
全6回のホメオパシーセルフケア講座です。

コロナのことがあり、心身のセルフケアの大切さや、自然治癒力を発揮させていくこと、自分の生きる力を高めていくこと、何があっても大丈夫な自分になることを考え始めた方も多いのではないでしょうか。

病院に行けばいいやと思っていた方も、その前に出来ることがたくさんあると気づき始めたり…

健康や病気の考え方から、セルフケアでのレメディの選び方まで、限られた時間ですが、精一杯お伝えしています。

何故なら、私や私の家族がものすごく変わったから。
気づくと、ホメオパシーに出会い、家族全員、薬が全然いらなくなっていました。色々な不安や心配も消えていました。その変化に自分が一番驚いています╰(*´︶`*)╯♡

もしご興味のある方はメールにてお問い合わせください。詳細ご連絡致します!
mariko.spiral.happy★gmail.com
(★は@に変えて送信してください)


浜松市で定期的にホメオパシーセルフケア講座を開催しています✨
ホメオパシーの入り口に立つための全6回の講座です🌈

私は、4年間の学校を卒業しその後、もう一つの学校へ3年間通い続けています。並行して、様々なオンラインコースでも勉強中✨

いくら学んでも学び足りない✨その面白さに惹きこまれてしまいました✨

6回の講座でお伝え出来るのは、限られたことですが、病の時に、今までと違う視点から捉えられるようになる。
そして、心と身体が一つなのだと意識して生活するようになることで、様々なことがどんどん良くなっていきます。自分を大切に出来るようになります。

ネットの時代「ホメオパシー」と調べたら様々な意見、見方、ホメオパシー大好きというものから、反対派の言葉まで、目にすることができます。
でも、その人達の姿も体温も無い、声も聞こえない…

それらをどう受け止めるのも自由です😊

ですが、私が一番大切にしているのは、一対一で面と向かって、その人の温度を感じて、あーなんだか良い感じ✨とお互いを信頼し合うことです。

そう思った自分がいるのなら、それが全てだと思っています!

今回のターンで出会えた皆様にたくさんの感謝を込めて💕

久美恵さんのベジランチは、いつも身体に染み渡ります。
そして参加者、ことちゃんのスコーン、ことちゃんのお菓子はパワフル💫その言葉ぴったりです!

花粉症、アレルギーの根本的なお話、レメディのお話をしました。

本来の健康な姿とは、自分の外側にあるものを内に取り入れて、消化、自分のものとし、必要でないものは流す。そういう流れの中にあるもの。

その一連の流れのどこかに不具合がある、寛容になれていない自分がいる。

アレルギー、花粉症は、実はとても深いところとつながっています。



昨日、アレルギー、花粉症講座が終了しました!
Meimei くみえさんのランチ。
まいこさん差し入れのアールグレイの香りのクッキーと共に。

人間の本当の意味での成長とは?
「自己」「非自己」について。
免疫のほとんどの仕事は「寛容」である。ということについてお話させていただきました。

以前、ふと浮かんだ言葉を下に綴ります^_^
花粉症の人にとって花粉は敵。
食物アレルギーの人にとってその食べ物は敵。
花粉や食べ物が入って来ないように必死に戦って。守って。
少しでもそれがあると言っては、排除することを考えて。
ますます、敵を意識して、攻撃する。
ここに、自分の身体を舞台にした戦争が繰り広げられる。
守っていたはずの自分の身体は、敵を排除すればするほど、ますます過敏に反応を起こすようになる。
ますます酷い症状を出す。
今度はその症状自体も苦しくて憎いから、鼻水を押さえ込み、過敏な部分を焼き切ったりする…身体が反応しないようにする…
戦場と化した身体はもう、元の姿ではなくなる。
戦争で、美しかった自然が奪われるのと一緒。
花粉は、今年も来年もずっといるから、敵ではなくて、どうか仲良くなれますように。

明日はアレルギー、花粉症をテーマにセルフケアの講座です!
いつも、どう伝えようかなと考えながら、心を込めて資料を用意しています。

ものの見え方が変わって、視野が広がり、考えるきっかけ、そして楽に、幸せになってもらえたら^_^

さあ、私も楽しみながら、チャレンジです!
明日、来週と同じテーマで3回講座が続きます。
参加者のみなさんからの質問や感じたこと、お話したいことなんでもお待ちしてますね。

今月のテーマは「風邪とインフルエンザ」
2クラス、美味しいMeimeiさんのランチと共に開催しました!

そして、大切な、何度も何度も考えていきたい「健康とは、病とは、症状とは」についてお話させていただきました。

すぐに分からなくてもいい。
何となく分かったかなと思うとするりと逃げていくかもしれない。
それが、自分の生き方に浸透するまでは、それぞれに必要な時間とタイミングがありますね。

私がホメオパシーに出会った頃を思い出しました。
新しいものの見方、考え方に触れて、少し頭が沸騰しながらも、楽しくてワクワクもしました✨そして、もっと知りたい!と思っています、今もずっと。

私が何か完成形を伝えるのではなく、来てくださったみなさんと考えたり、お話したり…それぞれに少しずつ深めたことをまた来月シェアしてもらえたら嬉しいです😊





次男がものすごく久しぶりに熱を出しました。
今回特徴的だったのは、耳の痛み、喉の痛み、本人曰く尖ったものが刺さっているみたいに痛いと。
冷たい飲み物を飲むと耳、喉の両方が痛む。
鼻水、咳は無し。
鼻詰まりのみ。

今年は天候不順で小学校運動会が延期になり、そこでガクッ!と緊張の糸が切れたなと思っていましたが、更に停電で休校。お兄ちゃんと一緒に家にいる時間が長くなりケンカも多発して。
イライラもMAX!だろうな、でもいつもより怒らないなーと思っていたのですが。

ここで、本人の生命エネルギーがゆらゆら、ぐらぐらっと揺れていたのですね。
それから、発症。

熱が38.8度まで上がっても、朝には7度台を繰り返し、お休みの時間がありながら、3日間きちんと熱を出しきりました。

3日目の朝レメディを摂った直後に耳が抜けた瞬間があり、そこから耳の痛みが軽くなり、喉の痛みも少なくなり、それと共に熱が落ち着いていきました。

必要な時間、必要な熱が出て、終わっていくのだなということを再び教えてもらいました。

そして、身体がスッキリして生まれ変わったように元気になった次男。

最後に身体が元気になった昨夜は、寝ながらうなされて、泣き叫び。怒り。
心もスッキリ。

よかったね。
すべて出せたね。

夜中にギャーギャー言っても、これが今必要なことなんだ。この子は自分で落ち着くことが出来る、安心して出させてあげようと、見守ることができたのも、ホメオパシーを通じて学んだことがあったからでした。私の子育ての視点を変えて、楽にしてくれたホメオパシー。

今月の講座
「風邪、インフルエンザ」がテーマです。
資料準備に入っています。実体験をお伝えできますね。




講座を受けていただくと、それぞれに色々な印象を持たれることと思います。そしてそれは一人一人が違います。
これがホメオパシーで大切にみていく「個別性」ということです。
 
今まで何を考えて生きて来られたのか、どうしても許せなかったこと、好きなこと、嫌いなこと、ホメオパシーの何に興味を抱いたのか、その方一人一人の感受性がどこにあったのか様々なことがその違いを生み出しますね。
 
セルフケア講座では、レメディの使い方という、いわゆる「やり方」も含めてお伝えしていきますが。そこに染み渡るホメオパシーの「考え方」、そしてそれを行う「自分の在り方
」これらが一つのものとして統合されていくことを目指していきます。
 
最終的に私が目指しているのはレメディが「いらなくなる」世界です。
すべてが自分の中にあったのだという大きな氣づきが一人一人の中に起こり、それぞれが自分で自分を癒せるようになること。そしてそれが周りへと派生し、「自分と他人」ではなく「自分と他の自分」なのだということを真に理解し、あらゆるもの・動物・鉱物・植物・そして人々の幸せを願う、穏やかに満ち足りた世界です。
 
そう簡単ではないですね、そうなれない私たち。みんなそういう意味では同じです。一人一人が良くなろう、もっと良くなろうとしている素晴らしい存在です。今よりもっと良くなっていける、そのために解決しなければならないことがあるからこそ、苦しみ・摩擦・葛藤がどうしても起こります。
 
症状、それ自体が良くなっていこうとしている過程であり、お知らせなのですが、なかなかそうは受け止められていないですよね。
長く同じところに閉じ込められていたり、そこからより良い方向へ進むためにスイッチが必要な時は、レメディ(似たもの)に寄り添ってもらうことがまだ必要なのだと考えています。
では、今日もホメオパシーはこうだ!と決めつけることなく、少しずつ、少しずつ近づいていきましょう。
ホメオパシーセルフケア講座 
第1回目 怪我 ファーストエイド

怪我、これは、単なる不注意、偶然ではないのですよね。
怪我をしてしまった理由がある。

その人ならではの理由がある。

その人の凸凹に沿って、起きたこと。

単に傷を手当てするだけではなく、その理由からお手当してあげる。
心と身体を一つのものとして。


ホメオパシーの勉強は果てしなく。でも、学べば学ぶほど、日々が変わる、考え方が変わる、私が変わる、私と家族が変わる、だから楽しい🎶

今日は、両極が一つになっていくことについて考えて。

右脳と左脳
男性性と女性性
大地と水
科学と魔法

どちらか一方ではなく、共存していく。
そしてこのテーマを考えて思い出すのは…

フクロウの声が聞こえる 小沢健二

沢山の言葉のシャワーが降り注ぎます。